この記事では、Windscribeの支払い方法について解説していきます。
Windscribeは無料でも使えます。VPNサーバーが置いてある国の選択肢は有料プランに比べて減りますが、無料プランで十分!という方もいるでしょう。 また、Windscribeには最初の3日間全額返金保証がついていますので、リスクフリーでお試しできます。 Windscribeを実際に使ってみて、もし気に入らなかったら、公式サイトのお問い合わせフォームから一言「Please refund.」と送るだけで全額返金してもらえるんです。 Windscribeは、時々割引キャンペーンも行っています。Windscribeの最新割引情報は、以下のリンクからご確認くださいね。
Windscribeの支払い方法一覧
以下は、現在Windscribeで選択できる支払い方法一覧です。
- クレジットカード(VISA、MasterCard、American Express、DISCOVER)
- Google Play
- PayPal
- MoMo pay
- 暗号通貨(ビットコイン、イーサリム、リップル)
Windscribeは暗号通貨など、匿名での支払いもできます。
これらの支払い方法のいずれかを使用する場合、Windscribeにサインアップし、偽の電子メールアドレスを使用します。これにより、名前や請求先情報を明かすことなく、Windscribeを安全に使用できます。
注意点としては、支払いがUSドルであることです。
つまり、為替レートによって料金が変動することになります。
Windscribeをクレジットカードで決済する方法
次は、日本でよく使われているクレジットカード決済、Paypal決済の方法について。
まず、メールアドレス:受信可能なアドレスを記入してください。
契約時に通常通りトップページから契約プランを確認し、契約したプランを選択します。
クレジットカードに選択し、情報を入力していきます。
名前と苗字はローマ字表記なので注意してください。その後、入力した内容に間違いがないかを確認し、[続ける]をクリックすれば完了です。
Windscribeをpaypalで決済する方法
こちらもクレジットカードと同様、まずメールアドレス:受信可能なアドレスを記入してください。
トップページから契約プランを確認し、契約しているプランを選択します。
[続ける]をクリックをクリックします。
PayPalアカウントをお持ちで、クレジットカードをPayPalアカウントに紐付けしている場合は、すぐに登録することができます。
支払い方法にPayPalを選択し、ボタンをクリックすると、PayPalのページが表示されますので、メールアドレスとパスワードでPayPalにログインし、支払いを完了すれば、完了です。
Windscribeを暗号通貨で決済する方法
仮想通貨での支払いを選択したので、CoinPaymentsというボタンをクリックし、CoinPaymentsで支払います。
CoinPaymentsは仮想通貨の決済サービスで、仮想通貨界のVISAのようなものです。
チェックアウトすると新しいページが表示され、そこに支払いに必要な送金先アドレスと、XRPの場合はTagが表示されます。
このアドレスに仮想通貨を送ると、決済が完了します。
CoinPaymentsでは、2時間以内に送金手続きが完了するようになっているので、通常はそれで大丈夫です。
仮想通貨取引所からの送金が完了すると、表示がPAID(支払い済み)に変化します。
Windscribeの日本円料金プラン
まとめ
この記事では、Windscribeの支払い方法について解説しました。
Windscribeは無料でも使えます。VPNサーバーが置いてある国の選択肢は有料プランに比べて減りますが、無料プランで十分!という方もいるでしょう。 また、Windscribeには最初の3日間全額返金保証がついていますので、リスクフリーでお試しできます。 Windscribeを実際に使ってみて、もし気に入らなかったら、公式サイトのお問い合わせフォームから一言「Please refund.」と送るだけで全額返金してもらえるんです。 Windscribeは、時々割引キャンペーンも行っています。Windscribeの最新割引情報は、以下のリンクからご確認くださいね。